リャナンシーアサシン
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 18/25
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
| 攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 爪 | 21 (28) | 2d+16 | 20 (27) | 16 | 108 | 96 |
特殊能力
○密偵の心得
“守りの剣”の効果を受け付けません。
▼誘惑の吸血/20(27)/精神抵抗力/消滅
爪の攻撃が命中したときに、牙で噛みつくことを選択できます。この場合、ダメージを与えることはなく、対象に自分への愛情を植えつけます。対象は、リャナンシーを恋人のように愛するようになり、それを守るように行動します。対象のリャナンシーへの愛情は、これを受けるたびに強くなります。
1~3回:自身の生命や財産、地位などに影響しない範囲で最大限、リャナンシーの意向を尊重し、援助を行う。戦闘で敵味方となった場合、戦闘行為を可能な限りサボタージュする。
4~5回:リャナンシーの願いは、生活のすべてに優先するようになる。財産や地位、名誉の保全は二の次。戦闘で敵味方となった場合、最初は能動的な行動をいっさい取らず、リャナンシーが傷つけられた(=HPが減少した)瞬間に、味方を裏切る。
6回:リャナンシーを自分の生命に等しい恋人と思うようになる。請われれば、自分の生命以外はすべて、後先考えずに差し出す。戦闘で敵味方となった場合、躊躇なく味方を裏切り、リャナンシーにつく。
7回:リャナンシーを自分にとってのすべてだと思うようになる。「死ね」と言われれば躊躇わずに自殺する。
この効果は呪い属性であり、解除されるまで続きます。呪いは【リムーブ・カース】の魔法などによっても解除できますが、呪いをかけていたリャナンシー自身の血を飲めば、達成値比較の必要なく、自動的に解除できます。
この能力は、1日に1回しか使えません。
「▼変化の吸血」と同時に実行することはできません。
▼変化の吸血/20(27)/精神抵抗力/消滅
爪での攻撃が命中したときに、牙で噛みつき、これを行うことを選択できます。「▼誘惑の吸血」と同時に実行することはできません。「▼変化の吸血」は、ダメージを与えることはなく、対象から記憶を奪い去ります。結果、リャナンシーアサシンが、その記憶を使えるようになると同時に、対象は、記憶を失っていくことになります。
1回目:リャナンシーは、対象その人の名前を知り、対象の姿を取ることができるようになります。対象には、影響はありません
2回目:リャナンシーは、対象の口調、癖、仕草のうち、特徴的なものを会得し、また、対象の家族や親しい知人を知ります。対象には目立った影響は現れません。
3回目:リャナンシーは、対象の口調、癖、仕草などを完全に会得します。短時間の接触では、ほぼ見破られない程度に対象になりすませるようになります。一方、対象は、わずかな記憶の欠落を自覚します。生活や行動に大きな影響はありません。
4回目:リャナンシーは、対象が持つ広範な記憶(知識)も手に入れ、日常生活であれば、ほぼなりすますことが可能になります。一方、対象は、かなりの記憶欠落を自覚します。物品をしまった場所を忘れる、約束や過去の体験を思い出せないなど、生活や会話に支障が出るようになります。
5回目:リャナンシーは、対象が習得している技能のうち、最も低いもの(複数あれば無作為に決定)を奪い取ります。一方、対象は、それを失います。
6回目:リャナンシーは、対象のほとんどすべての記憶を得ます。また、対象が習得している技能のうち、最もレベルの高いもの(複数あれば無作為に決定)を奪い取ります。対象は、日常生活が困難なレベルまで、記憶や知識を失います。
7回目:リャナンシーは対象のすべての能力値、技能、戦闘特技を会得し、まったく同じキャラクターとして振る舞うことができます。対象は、生ける屍も同様となります。
この効果は、呪い属性であり、解除されるまで続きます。呪いは【リムーブ・カース】の魔法などによっても解除できますが、呪いをかけていたリャナンシーアサシンの血を飲めば、達成値比較の必要なく自動的に解除できます。
この能力は、同じ対象に対しては、1日に1回までしか使えません。
戦利品
- 自動
- リャナンシーの血(1,000G/赤S)
- 2~8
- なし
- 9~12
- 血族の命令書(5,000G/白S)
- 13~
- 紅血色の指輪(12,000G/金白SS)
解説
リャナンシーの中でも、特別な体術を会得したものだけがその称号を許されている「暗殺者」です。ノスフェラトゥの命を受け、人族の大きな街や都市などに潜伏して、重要人物や高名な冒険者を誘惑します。そして、その人物と入れ替わるのです。
『BT』60頁