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不定期日記 (2025.11〜2025.12)


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12/31/25
    先日クリスマスだったはずなのに、いつの間にか大晦日である・・・。考えてみると、この日をBerkeley で過ごすのはコロナの時期以降初めて。日本の年末年始とは雰囲気がまるで違うので、年越しそばを食べる気にもなりませんな。アメリカにいても紅白歌合戦などを見ている知人は複数いるんだけれど。◆こちらは今日から一週間ほど雨が続くので、初日の出とは縁がなさそう。初夢は飛行機の中なので、これも無理かな?◆何はともあれ、本年の更新はこれで終了。来年もよろしくお願いします(読者は10 人くらいだと思いますが)。

12/29/25
    最近まで気づいていなかったのだが、こちらの造幣局は、一般流通用のペニーの製造を止めたらしい。中国やスエーデンほど電子決済が進んでいるわけではないにせよ、アメリカでも現金を使っているのは老人ばかりになってきた現状(←個人の感想です)を踏まえると、硬貨の必要性は数年のうちに消滅するように感じる。切手もだけれど、コイン(や紙幣)の収集という趣味が成立しにくくなるご時世なのでしょうな。どうしても何か集めたい人には、トレカや金の延べ棒(?)があるといえばあるのだが、私の脆弱な経済的基盤では・・・。

12/28/25
    ネットに20 年前のEMBO Peports に掲載された、"What is a PhD?" というタイトルの寄稿文が流れてきた。誤解を恐れずに要約すると、近年は期間重視や訓練中心の制度が増え、PhDの 質の低下が懸念されているとのこと。アメリカはヨーロッパほど深刻ではないかもしれないが、UCB ですら5-6 年訓練したからもう卒業してもいいでしょ、というタイプのPhD が、毎年、世に放たれているように思う。研究の分業体制や予算の制約(特に現政権)に加え、クビにすると訴えられる可能性があるなど、事態が改善される見込みは低いかな。

12/26/25
    とある人のXmas カードにICM で撮ったという写真が出ていた。私はその手の撮り方をしたことはないが奥が深そう。ただ、個人的には、AI で作成した、カメラを動かさない場合の風景写真の方が好みでした。◆毎年この時期に期限の来るオンライントレーニングをやることに。一応聞いてはいるのだが、集中していない時に出てきた項目に関するクイズの答えがあやふや。正答率が低いと終了できないため、ChatGPT に確認(?)したら、全問正解に。やっていることが今どきの学生と変わらないと言われれば返す言葉もありませんが・・・。

12/25/25(祝)
    今年のクリスマスは、未明に嵐が到来したためかなりの雨が。どうせ降るなら雪(ホワイトクリスマス)の方が魅力的ではあるが、この辺りではほぼあり得ない事である。◆何人かの学生が、Xmas 前と言うか、彼らが休暇を取る前に論文の草稿を送って来たので、ここのところそれらと格闘する日々が・・・。相変わらず出来の悪い論文は何度直してもその質が上がってこない。世の先生方はどのように対処しているのでしょうな。投稿しないという選択肢があるならば、それもいいのだけれど、学生には卒業してもらわねばならないのでね。

12/23/25
    ネットにアメリカがTrump 級の戦艦を作るという話が出ていた。戦艦の無用性は広く認識されているというのに、空母ではなく戦艦とはどういう意図なのか?無人機を満載し、ミサイル搭載艦として使うなら、軽空母として位置づけられるのかもしれないが。◆偶然ながら、ラボのSlack に麻雀クラブがあることに気づいた。ベトナムやマレーシア系を含め10 人前後が集まっているらしい。私は麻雀はやらないが、これだけ色々な国の人が集まると、ルールのすり合わせが簡単にできるのか興味津々。大きく賭けない限りは問題ないのかな?

12/21/25
    こんな時期になってしまったが、冬休みの海外脱出計画の予定を立てることに。諸事情により今回は近場にしたが、具体的にどこを回ればいいのかよく分からない。と言う訳で、ChatGPT にほぼ丸投げ。私の好みと日程を伝え、宿泊先を含む具体案を提案してもらう事に。必要に応じて対話をし、昨日と今日で数時間ずつかかったが、およその段取りを完了。実際に現地に行くまで、AI の提案がどれだけ本人の希望に寄り添っているか分からないものの、例年よりは短時間で終えられた気が。◆この手の職業もAI に駆逐されそうですな。

12/19/25
    先日WWII の頃の米政府による日系人強制収容の話を聞いていたことを思い出した。現在では政府が公式に誤りだったと認めている強制収容だが、実際に収容された知人の祖母は、最初にモンタナ(フォート・ミズーラの司法省 キャンプ?)へ行き、その後シカゴへ移ったらしい。意外だったのは、収容先で色々な人と友達になれたため、彼女にとっては楽しい思い出が多く残っていること。彼女の両親にとっては大変な出来事のはずだが、政治的な背景を理解しない子供にとっては、別の景色が見えていたという事なのでしょう、きっと。

12/18/25
    外付けHDD が3 台になったので、DC アダプターを共有する方法を調べたところ、監視カメラ用の製品が便利な事を知った。ChatGPT が言うに、HDD が必要な時に電気を使うので容量は大きめの物がいいとのこと。◆アダプターが届いたのでつなげてみたが、5.5 x 2.1 mm のコネクターがHDD に刺さらない。これぞ中華クオリティかと思ったが、Amazon レビューに5.5 x 2.5 mm のコネクターへ変換するといいというコメントが。内側のピンの直径など考えたこともありませんでした。◆何はともあれ、今は3 台とも問題なく動いております。

12/16/25
    元々ボスが立ち上げたスタートアップ、数年前に大手に買収されたのだが、最終的に、閉鎖されることになった模様。以前見学に行った際、従業員が多い一方のんびりしていると印象を受けたが、おそらく、事業を続けたところで金にならないと親会社に判断されたのだろう。事業の中止は進行中のプロジェクトの方向性を大きく変えることになるので、こちらとしては困った事態なのだが、どうしたものか。学部生を雇って、同様の仕事をしてもらうしかないのだろうか(UCB の場合、研究に参加し単位をもらう学生はそれなりに存在する)。

12/15/25
    Stockholm ではずっと時差ボケに悩まされていたのだが、こちらに戻ってからも時差ボケが続いていて変な時間に眠くなる。困りますな。某知人はメラトニンを使うといいと言っていたが(彼にはよく効くらしい)、調べてみた方がいいのだろうか。◆UA からマイル会員の満足度調査が来ていた。最初は適当に回答するつもりだったが、(UA に対するものを含め)日ごろの不満を書き始めたら止まらなくなってしまった。どうせ、こちらの要望は大して汲み取ってもらえないとは思うけれど。◆航空運賃の高止まりはどうにかならないものか・・・。

12/13/25
    昨日は、ラボのパーティーに参加するため、空港からボス邸へ直行し、結局午前4 時過ぎまで飲んでいた。旅の疲れと時差ボケもあり、目覚めたら夕方だった。◆Stockholm の感想など。食事は、期待したほどではない。まずくはないが、それだけ。物価はアメリカに近いかな。税金(25% ほど)が高いからなのだろうか?背の高い女性が多かった。Uber 運転手は(アラブ系?)移民が多い。インド系の人も良く見かけた(こちらは観光客かもしれない)。ホームレスがいなく、街はきれい。今年は雪も降らず暖かいとのこと。写真はCentral Station。

12/11/25
    今日は元ボスを交えてのグループランチ。総勢80 人前後が集まったので、かなり大きな食事会となりました。逆に言うと、元ボスと話す時間はほとんどなし。その気になれば、アメリカに戻ってからも会う機会はあると思いますが。メダルはないのかと聞いたら、回収されてしまったとの事。実物を見せてもらうのも大学になりそう(彼にその気があればの話ですが・・・)。◆10 年以上会っていなかった人も数多く参加していたので、いい思い出になりそう。次に集まるのはどのような口実になるのだろうか?葬式じゃなければなんでもいいのかな?

12/10/25
    早稲田時代の先生と昼食を共にした。色々な意味で相変わらずで、お元気そうでした。◆彼に、最近の若手の日本人研究者は口をそろえて20 年もすれば日本からノーベル賞は出なくなると言っているという話をしたら、そうは思わないとのこと。最近の人は海外志向が低く、内向きとも言っていたが、それは大学の研究環境(人員削減や無駄な業務の増加)の問題が大きいでは?と言うより、JSPS 関連の仕事をしている人がその認識では、相当まずいのではないか?その世代が引退するときにすでに手遅れになっていないといいのだが。

12/8/25
    ノーベル賞の受賞講演を聴きに出かけた。会場は思ったほど大きくはなかったが、私が到着した時には、セキュリティチェックのための行列ができていた。◆化学賞の講演は、ここ10 年来のやり取りから予想していたことではあるが、受賞の正当性を示す(他の受賞者に対する攻撃?)場面がちらほら。私も今回の一人はライバル研究者が数年前に亡くなったも有利に働いた気がしないでもないのだが・・・。◆その後は、その分野の研究者を集めてのミニシンポ。旧交を温めるための緩い学会と言えばいいのかな?いい時間になりました。

12/7/25
    SFO 発が3 時間弱遅れ、乗り継ぎ便も逃したものの、何とかStockholm に到着。小雨が降るなど天気はあまりよくないが、思ったほどは寒くもなく一安心。ただし、日の出ている時間が短いので、調子が狂いそうである(夏のアラスカとは逆の意味で)。◆飛行機が遅れたため、FRA のラウンジで10 年来の知人に遭遇。こんなこともあるのですな。ただ、その後の振り替え便はエコノミーの真ん中席で、泣きそうでした。◆夕食がてら外を歩いてみたが、綺麗な街ですな。冬に来る場所かどうかは分かりませんが(暗いと写真も撮りにくい)。

12/5/25
    先月日本に行った時に気づいたのだが、AT&T の海外利用プランが変わってしまい、一日あたり$12 かかるという。実際、大して使ってもいないのに、結構な額の請求が来ていた。以前のプラン、AT&T Passport でよかったのに。恐らく機種を変えた時にプランも変えられてしまったのでしょうな(無念)。来月もまた$100 弱の追加請求が来るかと思うと悩ましい。最近は海外でネット接続(Uber や地図)なしで過ごすのは難しいので。こうなったら、無制限プランの恩恵を享受すべく、Wi-Fi に一切繋がずにストックホルムでの時間を過ごすかな?

12/4/25
    測定用32 bit パソコンが壊れたので、ラボにあった別の物への交換する必要が出てきた。意外にも既に4 GB のRAM が4 枚入っていたので、これ以上の増設は不要かと思ったが、実は32 bit パソコンのRAM の上限は4 GB だったのを思い出した。Win 10 はRAM を認識するのだけれど。◆そういえば学生時代、メモリー領域を増やすため、himem.sys を呼び出していた記憶が。あの頃は、640 KB-1 MB の領域を使えるようにするだけでも苦労していたのでした。なんて言っても、今の人は何を言っているか分からないかもしれないけれど。

12/2/25
    某雑誌から来ていた査読依頼、そろそろ締め切りが過ぎたはずと思っていたところ、同じ雑誌から査読依頼メールが送られてきた。ろくに中身も読まず、催促メールだろうと想像して査読に同意したところ、実は別の論文の査読依頼だったことが判明。メールはちゃんと読んだ方がよさそうですな。もっとも、これら二つの論文、掲載に適しているようには見えないので、それほど時間をかけずともコメントは送り返せるでしょう。ただ、編集者に、毎度助けてくれる便利な査読者認定されると困るかな・・・。時間を浪費しても業績にならないしね。

11/30/25
    早いもので今月も終わり。月初めに中国へ向かっていたとは信じられないくらいである。しかしこんなことを言っていても仕事が進むわけではないので、諦めてやるしかあるまい。◆家に複数ある外付けのHDD をデータを映さずにまとめられないものかと思ったが、ネットで軽く見た限り、そう簡単ではなかったらしい。今後も定期的にHDD を買い足さねばならないのだろうか?不要なファイルを消せばいいのだろうが、その選別も面倒で。◆冬休みにどこかへ行くならその予定も立てねばならないが、今年はどうしたものか。来週は北欧だし。

11/29/25
    ネットに繋いだら、C. S. Lewis の顔が表示されていた。どうやら、彼の誕生日が今日だったらしいが、彼の著作を手に取った記憶はないかな。ラボのある建物がLewis Hall と呼ばれているので、同じLeiws なら、私にとってはG. N. Lewis の方になじみが・・・。◆Thanksgiving に両親へ会いに行こうとしたが、7 歳の時から両親と共に不法滞在しているのがばれ、本国に送り返されたという話がネットに出ていた。同情狙いの記事のようにも見えたが、意外にもMSN に出ていたコメントの多くは正反対。不法移民撲滅は世界的な風潮なのか?

11/27/25(祝)
    今日はThanksgiving である。例年なら日取り的に日本の勤労感謝の日に近いように思うが、今年は少し遅め?もっとも、ターキーを食べようという意欲もないので、家でのんびりと(仕事を)するという、いつも通りの休日の過ごし方に。◆Black Friday 関連の広告メールが色々来ていたが、あまり購買意欲はわかず。報道によると、お金を使っているのは上位10% の収入を得ている人々が多いとか?だとすれば、私のところに散財できるほどの資金的余裕がないのもうなずける。そうは言っても、消耗品の買い足しだけはするつもりだが。

11/25/25
    某学生の発表を聞いていて疑問に思ったことがあったので、ミーティング後に個別に聞いたところ、要するに、論文に書いてあるから正しいと思うという答えが返ってきて絶句。論文に書いてあっても、疑わしい事は沢山あると思うのだが、そうは思わなかったのでしょうな。活字になったものを盲目的に信じてしまうからこそ、ボスに、彼を含む今年の学生は中間審査にパスするレベルに達していないと言われてしまったのかもしれないが、論文を書く段階になって、色々と苦労するでしょうな(= 草稿の大幅改定の過程に巻き込まれたくない)。

11/23/25
    心なしか、この辺りの人口密度が減少しているように感じる今日この頃。Thanksgiving を実家で過ごす学生がいなくなったという事なのだろうか。中国人の消えた(?)日本ではないが、お店が空いているので、私にとってはありがたい。その一方、肉売り場には、(いろいろな意味で)私の手には余るターキーが所狭しと並べられているのでいい迷惑。覚悟を決めて一度オーブンで焼いてみればいいのか。◆そういえば、日本も勤労感謝の日だったのでしたな。新嘗祭にちなんだ料理があったとは記憶していないが、それでよかったかな?

11/21/25
    中国滞在中にラボのメンバーは何人か、と何度も聞かれたので数えてみたところ、50 人以上いることが判明。それだけいれば、トランプが完成しそう(王様は4 人も要らない?)。◆アメリカにいると必要ないが、中国在住者と連絡を取るのに便利なWeChat だが、パスワードを忘れたため数年間ログインできずに放置されている。 再度、アカウントの回復を試みたが、登録されている知人の数が少ない私の場合、ネット詐欺対策ゆえか、何をしても却下されてしまう。電話番号を変え新規登録すればいいが、そこまでする気はないのでね・・・。

11/19/25
    ラボに行ったら、何人もの学生に中国の感想を求められた。一応日本にも立ち寄ったのだが、と言うのは冗談だが、それだけ中国が謎めいた国という事なのだろう。事実、人の行動を監視するための技術や電気自動車関連の産業はかなり進んでいると感じたが、その一方で、あれっと思う様な品質の物がホテルにあったり、一般人の感覚では飲食厳禁のような場所で弁当を広げている集団がいたりするなど、なぜそうなったと思わざるを得なかった事も多かったので。先端産業は発展したが、何かと歪が大きな国だという事なのでしょう。

11/17/25
    明日は空港へ行くだけなので、事実上、今日が日本滞在の最終日。だからと言う訳でもないがそれとなしに昔の写真を見ていたら、何人もの人とネズミの国に行った写真が出てきた。今となっては行く気も起きないが、当時は定番だったのでしょうな。◆実家に置いてあったはずのカメラを探したが、そのうちの一台とレンズおよびストロボが見当たらない。なぜそれらを銀箱から出したのか、そしてどこへ移したのか分からず。手元にあってもフィルムを入れて写真を撮ることはないとは思うが、ちょっと残念。あと、写真のネガアルバムは・・・?

11/15/25
    妹の旦那を含め家族で食事。次はまた一年後?頻繁に戻るにはお金も時間も足りないのでね。◆時間があったので利根運河のほとりをちょっと散策。文字通り、何もなく退屈な場所でした。桜の木があるはずだから、お花見シーズンだけはその存在意義を示すことが出来そうだけれど。ただ、この時期に限っては、数日前に行った銀杏臭のする駒場キャンパスよりはいいのかな?◆中国政府が中国人に日本への渡航を控えるようにと言ったとか?日本での反日行動を抑え込む意味では必要だが、そもそもの原因はどっちかという話に。

11/14/25
    およそ20 年ぶりに産総研へ行き(押し掛けたという説もあるようです)、講演をすることに。一年半程過ごしたはずだが、変わりすぎていて別の場所に来たような気がした。それでも、何人か昔からの知人に会う事が出来たので、個人的には満足。◆数年前のスパイ事件の関係で、産総研から中国人研究者がほぼ追い出されていたとは知らなかった。本来国研ならそれなりのセキュリティ対策をしていてしかるべきだが、あれでは博士研究員の数が足りないのではないか?若手の職員は総じて優秀なだけに、ちょっと残念な状況ですな。

11/12/25
    上海からのフライトが2:35 am 発だったので、遅くまで飲んでいたのだが、そのためか、途中の記憶が定かではない。搭乗前に済ませておくべきだった幾つかの事を忘れていたのはご愛嬌としても、スーツケースを預けた記憶がないのは問題。チケットに荷物を預けた時にもらうシールもついていなかったので気が気ではなかったが、どういう訳か、手続きは無事になされていた模様。現地の人が付き添っていると、どうも気が抜けがちなので、気をつけねば。とは言え、拘束されず、無事に出国できたので良かったという事にしておきましょう。

11/10/25
    旧メンバーに連れられ、今日は復旦大へ。厦門大と同様、キャンパスは歴史を感じさせる作りになっていた。中国のトップ7 の二人がOB らしく、大学自体にはお金がありそうに見えたが、化学系に重点的に予算が投入されているとは感じず。◆今の中国の大学では、他人との違いを示すことが重要なのだとか。仄聞するに、昔に比べ予算獲得や昇進が難しくなっているようである。日米と変わりませんな。◆夜は地下鉄に乗り繁華街に。地下鉄に乗るために荷物チェックがあるとは知らなかった。日本のような利用者数なら捌けないかな?

11/9/25
    上海交通大の先生が蘇州への日帰りツアーを企画してくれたので、彼の学生4 人と共に車で移動。歴史的な庭園や建物が多い地域なので、見るべきところは多い(少ししか回れなかったが)。更に、小さな川が多く水運としても利用されていた模様。現在は、観光客向けの川下りが盛んにおこなわれているようだったけれど。あとは、琵琶の演奏も聴きました。◆昔風の衣装をレンタルし、インスタ向けの写真撮影をしている人が至る所に。私自身が見世物になる気はないが、当人はインフルエンサーになるために必死なのだろう、きっと・・・。

11/7/25
    昨夜は南京近郊にいたのだが、朝から車で上海へ移動。道中(4 時間弱)はやる事もないので論文のチェックなどを適当に。◆大学の隣のホテルにチェックインしたが、ここはラスベガス(またはラブホ?)かと思うようなきらびやか内装でびっくり。中国ではこのような物のがうけるのか?◆おそらく20 年以上会っていない昔の同僚と再会。彼女もあまり変わっていなかったが、女性の方が外見の変化を気にするためなのだろうか。◆キャンパスは無駄に広く、学内の案内の(写真を撮る)ために車で移動。その土地UCB にも少し分けて欲しい。

11/5/25
    今日は厦門大学へ。入構のためのゲートが顔認証になっていて、私の顔写真も予め登録されていたようである。セキュリティ対策は日米の大学より数段厳しそう?この大学、元々はUCB にも関係のある大物が設立し、後に寄付したとの事。キャンパスの歴史も百年以上あり、観光名所でもあるらしい。◆昼食後はキャンパスの隣りのお寺を見学。山を登るにつれ、ツインタワーに加え近くの島や対岸も視界に。◆夜は、繁華街を抜け海沿いを散歩。中国版オスカーの授賞式が行われる場所らしく、一帯が映画を意図したデザインになっていた。

11/4/25
    HKUST-GZ へ行き講演。昨日軽く案内してもらったが、モダンすぎるキャンパスである。有名建築家が設計したので、その費用も高額だったとか。大学の資金も潤沢なようで、羨ましい限り。◆昼食後は(日本では何かと物議をかもしている)中国版新幹線に乗るために広州南駅へ。大きな駅だったが、一時間近く前に行き暇をつぶすには些か退屈。車内は広く、ほぼ飛行機のビジネスクラス。一応300 キロ走行していたが、停車駅が多いためアモイへ行くまでに要した時間は4 時間超。待ち時間を考えると飛行機でも良かったかもしれない。

11/2/25
    昼過ぎに広州に到着。入国審査ではビジネスかと聞かれたが、友達と会うと返答。事実とはちょっと違うかもしれないがウソでもないので大丈夫でしょう。◆驚いたのは電動の自動車とバイクの多さ。多いとは聞いていたが、予想の範疇を超えていた。ここ10 年くらいの間で、急速に発展したという事なのだろうか。◆適当に入ったレストランで夕食を取ったが大失敗。明日からは、現地の人に美味しいものを食べさせてもらう事にしよう。食後は有名なテレビ塔を目指して川沿いを散歩。(香港にも似た)こういう景色中国人受けするのでしょうな。

11/1/25
    無事に羽田に到着。昨夜は、スライドを仕上げるべく朝まで作業をしていたので、機内ではぐったりしていた。講演内容をチェックするはずだったのに。◆羽田はなじみがないが、ゲートから入国審査場までかなり歩かされた気がする。成田はもう少し近かったはず。◆税関申告書が電子申請になったのはいつからなのだろうか?成田では紙の書類すら出したかどうか覚えていないので。アメリカでGlobal entry を使うと書類の記入が一切必要ないから記憶違いか?◆そういえば中国で使うパソコンの設定が済んでいないではないか・・・。

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